第5部(53〜65話) 企画:上月信二、宮川輝水 原作:南條範夫 音楽:阿部皓哉 放映局:NET 出演者(レギュラー):近衛十四郎、品川隆二 第2部(66〜78話) 企画:上月信二、宮川輝水 原作:南條範夫 音楽:阿部皓哉 放映局:NET 出演者(レギュラー):近衛十四郎、品川隆二 |
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素浪人 月影兵庫 (製作順) (上月信二プロデューサーの資料より 京さま&奥さま) |
放送順 第1シリーズ1〜26 / 第2シリーズ1〜26話 / 27〜52話 / 53〜78話 / 79〜104話 製作順 第1〜2部 / 第3〜4部 / 第5〜6部 / 第7〜8部 / 第9〜10部 |
(タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます) (回数カッコ内は放送回数で、製作回数との比較のために、第一・第二シリーズの通し回数にしています。例:第二シリーズ第1話=27です) |
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話 | 放送日 | タイトル | ゲスト・スタッフ |
53 (54) |
S42・07・15 | 「磔柱が待っていた」 | 原健策、大川栄子、岸正子 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫 |
54 (67) |
S42・10・14 | 「高貴の血筋が泣いていた」 | 嘉手納清美、村田知栄子、武周暢 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海 |
55 (56) |
S42・07・29 | 「馬子唄だけが知っていた」 | 徳大寺伸、雪代敬子、吉田義夫( 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫 |
56 (61) |
S42・09・02 | 「もぐらは空に消えていた」 | 清水一郎、御影京子 脚本:結束信二 監督:佐々木康 撮影:玉木照芳 照明:藤井光春 |
57 (52) |
S42・07・01 | 「財布の紐がゆるんでいた」 | 中山昭二、宮地晴子 脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:玉木照芳 照明:松井薫 |
58 (55) |
S42・07・22 | 「つけ馬の腰が抜けていた」 | 倉丘伸太郎、中村是好、小桜京子 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫 |
59 (57) |
S42・08・05 | 「男の骨が泣いていた」 | 新井茂子、姫ゆり子、須藤健 脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫 |
60 (60) |
S42・08・26 | 「一発屋が待っていた」 | 桑山正一、浅川美智子 脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海 |
61 (58) |
S42・08・12 | 「お酒に刀が浮いていた」 | 高橋とよ、神楽坂はん子、穂積隆信 脚本:結束信二 監督:佐々木康 撮影:玉木照芳 照明:藤井光春 |
62 (59) |
S42・08・19 | 「鏡の中に俺がいた」 | 岸本教子、小林重四郎 脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海 |
63 (62) |
S42・09・09 | 「父よあなたは弱かった」 | 三原葉子、宮地晴子、千葉敏郎 脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海 |
64 (63) |
S42・09・16 | 「身投げ娘が笑っていた」 | 牧冬吉、渋沢詩子、永田光男 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海 |
65 (64) |
S42・09・23 | 「もてた筈だがひどかった」 | 宮園純子、高木二朗 脚本:結束信二 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海 |
66 (65) |
S42・09・30 | 「貴様と俺とはバカだった」 | 北上弥太朗、原健策、高橋芙美子 脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海 |
67 (66) |
S42・10・07 | 「おヘソが苦労の種だった」 | 永井柳太郎、大川栄子、中村是好 脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:林春海 |
68 (68) |
S42・10・21 | 「女房の尻に敷かれてた」 | 桜町弘子、河上一夫、汐路章 脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海 |
69 (76) |
S42・12・16 | 「反省したけど無駄だった」 | 河村有紀、小栗一也 脚本:結束信二 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:松井薫 |
70 (69) |
S42・10・28 | 「空前絶後の敵だった」 | 大村文武、毛利菊枝、桜田千枝子 脚本:結束信二 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:松井薫 |
71 (70) |
S42・11・04 | 「かけた情が仇だった」 | 伊沢一郎、八代真矢子、尾上鯉之助 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:松井薫 |
72 (71) |
’67・11・11 | 「宿場の鬼はなぜ泣いた」 | 桜井良子、見明凡太郎 脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:松井薫 |
73 (74) |
’67・12・02 | 「山男が唄っていた」 | 谷村昌彦、鈴村由美、戸上城太郎 脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:佐々木政一 |
74 (72) |
’67・11・18 | 「島破りが帰ってきた」 | 島田順司、西尾三枝子、高田次郎 脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:玉木照芳 照明:松井薫 |
75 (73) |
’67・11・25 | 「あなたと呼べない仲だった」 | 高森和子、三浦策郎、藤尾純 脚本:結束信二 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:佐々木政一 |
76 (75) |
’67・12・09 | 「逃がした魚はデカかった」 | 石浜朗、園佳也子、加賀邦男 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:松井薫 |
77 (77) |
’67・12・23 | 「犬も喰わない仲だった」 | 左右田一平、姫ゆり子 脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:玉木照芳 照明:松井薫 |
78 (78) |
’67・12・30 | 「おモチが取り持つ縁だった」 | 永田靖、東山明美 脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:藤井光春 |
一部、当サイトと異なっているところもあります。例えば *当サイトでは第二シリーズは新たに第一話からはじめていますが、この資料では、第一シリーズの続き=第27話からになっています。 *サブタイトル「貴様と俺とはバカだった」は「貴様と俺とは馬鹿だった」になっています。 *サブタイトル「おヘソが苦労の種だった」は「おへそが苦労の種だったになっています。 *サブタイトル「宿場の鬼はなぜ泣いた」は「宿場の鬼は何故泣いた」になっています。 *サブタイトル「逃がした魚はデカかった」は「逃がした魚はでかかった」になっています。 *サブタイトル「おモチが取り持つ縁だった」は「おもちがとりもつ縁だった」になっています。 *出演者の数が少なめです。 *タイトルでなく、サブタイトルとなっています。 前ページへ / 次ページヘ / ホームへ |