主演:近衛十四郎(月影兵庫)、品川隆二(焼津の半次)
白黒 毎週火曜日(第1シリーズ) 土曜日(第2シリーズ)8時 
提供(第2シリーズ第5話時点):大塚製薬、樋屋製薬、東京スリーボンド、養命酒
   (第2シリーズ第18話時点):大塚製薬、樋屋製薬、黄桜酒造、養命酒
制作=NET・東映京都撮影所  音楽=阿部皓哉 
素浪人 月影兵庫
放送順  第1シリーズ1〜26 / 第2シリーズ1〜26話 / 27〜52話 / 53〜78話 / 79〜104話
製作順   第1〜2部  /  第3〜4部  /  第5〜6部  /  第7〜8部  /  第9〜10部

(タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます)(話数下段カッコ内は、製作回 京さま&奥さま
放送日 タイトル    ゲスト・スタッフ
27
(12)
’67・07・08 「星は朝まで酔っていた」 渡辺文雄、古林泉、堀正夫、今井健二、賀川泰三、遠山金次郎
(脚本:松村正温 撮影:玉木照芳 照明:松井薫) 監督:小野登
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(27)
’67・07・15 「磔柱が待っていた」 原健策、大川栄子、稲吉靖、岸正子、波多野博、小田真士、有川正治
(脚本:森田新 撮影:脇武夫 照明:松井薫) 監督:小野登
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(32)
’67・07・22 「つけ馬の腰が抜けていた」 倉丘伸太郎、中村是好、小桜京子、牧淳子
(脚本:森田新 撮影:脇武夫 照明:松井薫) 監督:小野登
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(29)
’67・07・29 「馬子唄だけが知っていた」 飯塚真英、徳大寺伸、雪代敬子、吉田義夫(thanks 京さま)、森下昌子
(脚本:森田新 撮影:脇武夫 照明:松井薫) 監督:小野登
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(33)
’67・08・05 「男の骨が泣いていた」 新井茂子、姫ゆり子、須藤健、酒井哲、楠義孝、倉田和美
(脚本:松村正温 撮影:脇武夫 照明:松井薫) 監督:小野登
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(35)
’67・08・12 「お酒に刀が浮いていた」 高橋とよ、神楽坂はん子、藤尾純、朝海千景、穂積隆信、波千鶴
(脚本:結束信二 撮影:玉木照芳 照明:藤井光春) 監督:佐々木康
(←京さま)
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(36)
’67・08・19 「鏡の中に俺がいた」 岸本教子、小林重四郎、海老江寛、三田一枝、市川男女之助、牧淳子
(脚本:松村正温 撮影:玉木照芳 照明:林春海) 監督:小野登
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(34)
’67・08・26 「一発屋が待っていた」 桑山正一、浅川美智子、北原将光、鈴木金哉、中村錦司
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:林春海) 監督:林伸憲
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(30)
’67・09・02 「もぐらは空に消えていた」
(thanks 相談屋さま)
清水一郎、御影京子、金井大、高木均、柳川清、畑中伶一、朝永桐子
(脚本:結束信二 撮影:玉木照芳 照明:藤井光春) 監督:佐々木康
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(37)
’67・09・09 「父よあなたは弱かった」 三原葉子、加島こうじ、宮地晴子、新宮寺寛、千葉敏郎
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:林春海) 監督:林伸憲
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(38)
’67・09・16 「身投げ娘が笑っていた」 牧冬吉、渋沢詩子、波多野博、永田光男、楠本健二、溝田繁
(脚本:森田新 撮影:玉木照芳 照明:林春海) 監督:小野登
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’67・09・23 「もてた筈だがひどかった」 加川淳子、宮園純子、梅井茂子、小倉康子、高木二朗、鶴田桂子、有島淳平、東光男
(脚本:結束信二 撮影:柾木兵一 照明:林春海) 監督:林伸憲
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(40)
’67・09・30 「貴様と俺とはバカだった」 北上弥太朗、山口朱美、原健策、丘路千、高橋芙美子
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:林春海) 監督:林伸憲
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(41)
’67・10・07 (京さま)
「おヘソが苦労の種だった」
永井柳太郎、大川栄子、中村是好、島村昌子、楠義孝、阿波地大輔、脇中昭夫
(脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:林春海) 監督:荒井岱志
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(28)
’67・10・14 「高貴の血筋が泣いていた」 嘉手納清美、村田知栄子、武周暢、西康一、島景子、田畑実行、大木勝、宮城幸生
(脚本:森田新 撮影:玉木照芳 照明:林春海) 監督:小野登
42
(42)
’67・10・21 「女房の尻に敷かれてた」 桜町弘子、河上一夫、関山耕司、汐路章、鈴木金哉、結城哲也
(脚本:松村正温 撮影:玉木照芳 照明:林春海) 監督:小野登
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(44)
’67・10・28 「空前絶後の敵だった」 大村文武、橘ますみ、毛利菊枝、朝海千景、桜田千枝子
(脚本:結束信二 撮影:羽田辰治 照明:松井薫) 監督:荒井岱志
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(45)
’67・11・04 「かけた情が仇だった」 伊沢一郎(←京さま)、八代真矢子、尾上鯉之助、林彰太郎、寺下貞信
(脚本:森田新 撮影:玉木照芳 照明:松井薫) 監督:小野登
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(46)
’67・11・11 「宿場の鬼はなぜ泣いた」 桜井良子、見明凡太郎、田畑孝、新城みち子、広瀬義宣、宗府徹
(脚本:松村正温 撮影:玉木照芳 照明:松井薫) 監督:小野登
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(48)
’67・11・18 「島破りが帰ってきた」 島田順司、西尾三枝子、源八郎、高田次郎、千原万紀子、乾満利子
(脚本:森田新 撮影:玉木照芳 照明:松井薫) 監督:林伸憲
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(49)
’67・11・25 「あなたと呼べない仲だった」 高森和子、岩村百合子、藤尾純、唐沢民賢
(脚本:結束信二 撮影:羽田辰治 照明:佐々木政一) 監督:荒井岱志
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(47)
’67・12・02 「山男が唄っていた」 谷村昌彦、鈴村由美、二見忠男、大橋洋一、海老江寛、熊谷武、香月涼二
(脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:佐々木政一) 監督:荒井岱志
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(50)
’67・12・09 「逃がした魚はデカかった」 石浜朗、大泉滉、園佳也子、北見唯一、岡嶋艶子、村井京二郎、加賀邦男
(脚本:森田新 撮影:平山善樹 照明:松井薫) 監督:小野登
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(43)
’67・12・16 「反省したけど無駄だった」 河村有紀、田中弘史、一ノ木真弓、小栗一也、小柴幹治(←京さま)
(脚本:結束信二 撮影:平山善樹 照明:松井薫) 監督:小野登
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(51)
’67・12・23 「犬も喰わない仲だった」 左右田一平、姫ゆり子、沢淑子、由利京子、市川男女之助、有川正治、小田真士、平沢彰
(脚本:森田新 撮影:玉木照芳 照明:松井薫) 監督:林伸憲
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(52)
’67・12・30 「おモチが取り持つ縁だった」 永田靖、東山明美、柳川清、小倉康子、川口喬
(脚本:森田新 撮影:平山善樹 照明:藤井光春) 監督:小野登





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