主演:近衛十四郎(月影兵庫)、品川隆二(焼津の半次)
白黒 毎週火曜日(第1シリーズ) 土曜日(第2シリーズ)8時 
提供(第2シリーズ第5話時点):大塚製薬、樋屋製薬、東京スリーボンド、養命酒
   (第2シリーズ第18話時点):大塚製薬、樋屋製薬、黄桜酒造、養命酒
制作=NET・東映京都撮影所  音楽=阿部皓哉 
素浪人 月影兵庫
放送順  第1シリーズ1〜26 / 第2シリーズ1〜26話 / 27〜52話 / 53〜78話 / 79〜104話
製作順   第1〜2部  /  第3〜4部  /  第5〜6部  /  第7〜8部  /  第9〜10部
(タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます)(話数下段カッコ内は、製作回 京さま&奥さま
放送日 タイトル    ゲスト・スタッフ

(3)
’65・10・19 「浅間は怒っていた」 弓恵子、浅香春彦、丘路子、津田健二
脚本:結束信二 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武夫 監督:佐々木康

(2)
’65・10・26 「風は知っていた」 成瀬昌彦、茶川一郎、高木均
脚本:結束信二 擬斗:谷俊夫 撮影:伊藤正敏 監督:佐々木康

(9)
’65・11・02
↑中村半次郎さま
「白い雲が呼んでいた」 沼田曜一、高森和子、香川良介
脚本:松村正温 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武夫 監督:佐々木康

(7)
’65・11・09 「黒い霧がながれていた」 竜崎一郎、三島ゆり子、林彰太郎
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:玉木照芳 監督:小野登

(5)
’65・11・16 「乙女心はふるえたいた」 三条美紀、関みどり、加賀邦男
脚本:森田新  擬斗:谷俊夫  撮影:玉木照芳 監督:小野登

(4)
’65・11・23 「宿場は泣いていた」 坂口祐三郎、御影京子、阿部九州男
脚本:松村正温 擬斗:谷俊夫 撮影:玉木照芳 監督:小野登

(12)
’65・11・30 「赤鞘だけが知っていた」 有沢正子、尾上鯉之助、千葉敏郎
脚本:松村正温 擬斗:谷俊夫 撮影:玉木照芳 監督:小野登

(10)
’65・12・07 「宝の山が招いていた」 山城新伍、宮園純子、内田朝雄、戸上城太郎、加藤浩、園千雅子
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武夫 監督:佐々木康

(1)
’65・12・14 「月は見ていた」 青柳美枝子、大村文武、内藤綱男
脚本:結束信二 擬斗:谷俊夫  撮影:脇武夫 監督:佐々木康
10
(16)
’65・12・21 「狂った刃におびえていた」 近松克樹、舟橋元、天野新二
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登
11
(14)
’65・12・28 「疑惑の笛が鳴っていた」 川喜多雄二、雪代敬子、高橋漣、若宮忠三郎、大方重頌
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:玉木照芳 監督:小野登
12
(8)
’66・01・04 「赤い渦が捲いていた」 大原麗子、加藤恒喜、原健策
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武夫 監督:佐々木康
13
(6)
’66・01・11 「女は聞いていた」 中村是好、山本耕一、東竜子、二階堂有希子、八代真矢子
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武夫 監督:佐々木康
14
(13)
’66・01・18 「友の情けは遠かった」 大木実、新城みち子、香月涼二
脚本:結束信二  擬斗:谷俊夫 撮影:脇武夫 監督:佐々木康・林伸憲
15
(15)
’66・01・25 「法華太鼓が響いていた」 明石潮、吉行和子、荒木雅子、入江幸江、村居京之輔、源八郎
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登
16
(11)
’66・02・01 「明日が待っていた」 須藤健、早川純一、小美野欣二
脚本:小滝光郎 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登 
17
(17)
’66・02・08 「真赤な花が咲いていた」 小林哲子、毛利菊枝、上野山功一
脚本:松村正温 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登
18
(18)
’66・02・15 「浜の千鳥が啼いていた」 南廣、佳島由季、天津敏
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登
19
(19)
’66・02・22 「見知らぬ国のことだった」 中山昭二、園浦ナミ
脚本:松村正温 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武史 監督:小野登
20
(20)
’66・03・01 「くるみを鳴らしていた」 佐々木孝丸、千葉敏邦、近松克樹、大川栄子、大木勝、青木勇嗣
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登
21
(21)
’66・03・08 「お城に危機が迫っていた」 河野秋武、細川俊夫
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武史 監督:小野登
22
(22)
’66・03・15 「野にうぐいすが鳴いていた」 天野新士、徳大寺伸
脚本:松村正温 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登
23
(23)
’66・03・22 「女は夜明けを待っていた」 伊吹友木子、近江佳世
脚本:結束信二 擬斗:谷俊夫 撮影:脇武夫 監督:佐々木康
24
(24)
’66・03・29 「子守唄が剣を呼んでいた」 高森和子、江見俊太郎
脚本:森田新 擬斗:谷俊夫 撮影:森常次 監督:小野登
25
(25)
’66・04・05 「怒り虫は笑っていた」 小松方正、稲野和子、戸上城太郎
脚本:松村正温 擬斗:谷俊夫 撮影:玉木照芳 監督:小野登
26
(26)
’66・04・12 「みんな夢を持っていた」 三原有美子、町田祥子
脚本:結束信二 擬斗:谷俊夫 撮影:玉木照芳 監督:佐々木康





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