（タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます）（話数下段カッコ内は、製作回。京さま＆奥さま）
話	放送日	タイトル	ゲスト・スタッフ
７９ (79)	’６８・０７・０６	「黒い筈だが白だった」 （京さま）	工藤堅太郎、宮園純子、永田光男、尾上鯉之助、新宮寺寛 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：林春海）　監督：荒井岱志
８０ (80)	’６８・０７・１３	「一人残らず臭かった」	吉田義夫、藤田佳子、葉山葉子、河上一夫、阿木五郎、市村昌治 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：林春海）　監督：荒井岱志
８１ (81)	’６８・０７・２０	「笑う門には鬼がきた」	嘉手納清美、中山昭二、徳大寺伸、高崎義継（義雄か？←京さま）、津島道子、徳田実、加賀邦男（←京さま） （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：藤井光春）　監督：小野登
８２ (82)	’６８・０７・２７	「騒ぎのタネはクモだった」	桜町弘子、穂積隆信、戸上城太郎、田中弘史、岡高史、小倉康子 （脚本：松村正温　撮影：平山善樹　照明：藤井光春）　監督：小野登
８３ (83)	’６８・０８・０３	「マリモもあきれる恋をした」	大信田礼子、石井竜一、見明凡太郎、原健策、宮城幸生 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：荒井岱志
８４ (84)	’６８・０８・１０	「はるばる秘密が追ってきた」	藤岡重慶、青山隆一、磯部玉枝、小柴幹治、千葉敏郎 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：荒井岱志
８５ (85)	’６８・０８・１７	「タダ酒のんでも冴えていた」	柴田美保子、市村俊幸、平凡太郎、小瀬朗（←京さま）、井上尋史 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：小野登
８６ (88)	’６８・０８・２４	「似ていた相手が悪かった」	金井大、波多野博、谷村昌彦、脇中昭夫、曽我町子 脚本：森田新　（撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：荒井岱志
８７ (87)	’６８・０８・３１	「寝言がケガのもとだった」	三角八郎、楠トシエ、沢宏美、水木達夫、上田恵子 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：荒井岱志
８８ (86)	’６８・０９・０７	「生まれた時から酔っていた」	田浦正己、伊藤栄子、浜崎憲三、山口朱美、高桐真（←京さま） （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：小野登
８９ (89)	’６８・０９・１４	「どっこい坊やは生きていた」	馬淵晴子、青木義朗、稲吉靖、藤尾純、尾上鯉之助 （脚本：松村正温　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：小野登
９０ (90)	’６８・０９・２１	「お酒が海を渡ってきた」	西山義孝、御影京子、多々良純、柳谷寛、筧浩一、乃木年雄、小山田良樹、春川純 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：小野登
９１ (91)	’６８・０９・２８	「アゲがトンビをさらっていた」	砂塚秀夫、花園ひろみ（←２人は京さま）、嶋田景一郎、山本弘、牟田悌三、片岡栄二郎、北原将光 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：林春海）　監督：荒井岱志
９２ (92)	’６８・１０・０５	「ズッコケ親父はツイていた」	鈴村由美、潮万太郎、茅島成美、神戸瓢介、表淳夫、月形哲之介、新宮寺寛 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：林春海）　監督：荒井岱志
９３ (93)	’６８・１０・１２	「花嫁だけが信じていた」	長谷川哲夫、三田登喜子、北上弥太朗、関真吾（←京さま）、浜田寅彦、金井由美、山本清、吉川雅恵 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：岡田耕二）　監督：小野登
９４ (94)	’６８・１０・１９	「喧嘩がめしより好きだった」	徳大寺伸、工藤堅太郎、河上一夫、大東俊治、吉田義夫、嘉手納清美（←京さま） （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：岡田耕二）　監督：小野登
９５ (95)	’６８・１０・２６	「乞食が一番いばっていた」	玉川良一、高田次郎、島景子、江上正吾、渋沢詩子 脚本：森田新　（撮影：平山善樹　照明：林春海）監督：小野登
９６ (96)	’６８・１１・０２	「泣く子とお酒に弱かった」	月形竜之介、藤山浩二、小田真士、千原しのぶ、柴田美保子、東竜子、阿木五郎、雲井三郎 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫）　監督：荒井岱志
９７ (97)	’６８・１１・０９	「やっぱりお前はバカだった」	桑山正一、桜京美、江田嶋隆、片山明彦、八代真矢子 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫）　監督：荒井岱志
９８ (98)	’６８・１１・１６	「嫁ももらわずガキがいた」	太田博之、沢宏美、牧冬吉、千原万紀子、楠本健二、汐路章（←京さま） （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：小野登
９９ (99)	’６８・１１・２３	「空前絶後の恋だった」	高森和子、土方弘、園佳也子、波多野博、有川正治、池田忠夫、白川浩三郎、芝本正 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：小野登
１００ (100)	’６８・１１・３０	「尼さん酒を飲んでいた」	坪内美詠子、田島和子、千葉敏郎、鶴田桂子、阿波地大輔 （脚本：松村正温　撮影：羽田辰治　照明：林春海）　監督：長谷川安人
１０１ (101)	’６８・１２・０７	「見当違いもひどかった」	花ノ本寿、岡本隆成、松岡与志雄、松田春子、三田一枝、 入江慎也、小笠原弘、永田光男、矢野潤子（←京さま） （脚本：森田新　撮影：羽田辰治　照明：林春海）　監督：長谷川安人
１０２ (102)	’６８・１２・１４	「大口たたいて抜けていた」	京唄子、鳳啓助、茶川一郎、利根はる恵、佳島由季 脚本：森田新　（撮影：平山善樹　照明：松井薫）　監督：小野登
１０３ (104)	’６８・１２・２１	「腕白小僧が泣いていた」	金子吉延、楠侑子、和田昌也、森本隆、美田園子、竜崎一郎、小田部通麿 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：林春海）　監督：長谷川安人
１０４ (103)	’６８・１２・２８	「命がけで飲んでいた」（終）	宮園純子、藤岡重慶、山本豊三、五味竜太郎、島田秀雄 脚本：松村正温　（撮影：平山善樹　照明：松井薫）　監督：小野登
番外		「危険な道づれ」	（ソノシートのお話・放送はありません）
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