素浪人 月影兵庫 製作順タイトル 第53〜78話第二シリーズ 第27〜52話 
 

(上月信二プロデューサーの資料より 京さま&奥さま)  

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題名 素浪人月影兵庫 第5部

企画:上月信二、宮川輝水  原作:南條範夫  音楽:阿部皓哉  放送局:NET  出演者(レギュラー):近衛十四郎、品川隆二

(サブタイトルから該当するお話のあらすじに飛べます)
(回数カッコ内は放送回数で、製作回数との比較のために、第一・第二シリーズの通し回数にしています。例:第二シリーズ第1話=27です)
回数 放映日 サブタイトル 出演者・スタッフ
53
(54)
S42・07・15 「磔柱が待っていた」 原健策、大川栄子、岸正子
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
54
(67)
S42・10・14 「高貴の血筋が泣いていた」 嘉手納清美、村田知栄子、武周暢
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海
55
(56)
S42・07・29 「馬子唄だけが知っていた」 徳大寺伸、雪代敬子、吉田義夫(
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
56
(61)
S42・09・02 「もぐらは空に消えていた」 清水一郎、御影京子
脚本:結束信二 監督:佐々木康 撮影:玉木照芳 照明:藤井光春
57
(52)
S42・07・01 「財布の紐がゆるんでいた」 中山昭二、宮地晴子
脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:玉木照芳 照明:松井薫
58
(55)
S42・07・22 「つけ馬の腰が抜けていた」 倉丘伸太郎、中村是好、小桜京子
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
59
(57)
S42・08・05 「男の骨が泣いていた」 新井茂子、姫ゆり子、須藤健
脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
60
(60)
S42・08・26 「一発屋が待っていた」 桑山正一、浅川美智子
脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海
61
(58)
S42・08・12 「お酒に刀が浮いていた」 高橋とよ、神楽坂はん子、穂積隆信
脚本:結束信二 監督:佐々木康 撮影:玉木照芳 照明:藤井光春
62
(59)
S42・08・19 「鏡の中に俺がいた」 岸本教子、小林重四郎
脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海
63
(62)
S42・09・09 「父よあなたは弱かった」 三原葉子、宮地晴子、千葉敏郎
脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海
64
(63)
S42・09・16 「身投げ娘が笑っていた」 牧冬吉、渋沢詩子、永田光男
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海
65
(64)
S42・09・23 「もてた筈だがひどかった」 宮園純子、高木二朗
脚本:結束信二 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海
一部、当サイトと異なっているところもあります。例えば 
     *当サイトでは第二シリーズは新たに第一話からはじめていますが、この資料では、第一シリーズの続き=第27話からになっています。
     *出演者の数が少なめです。
     *タイトルでなく、サブタイトルとなっています。



題名 素浪人月影兵庫 第4部

企画:上月信二、宮川輝水  原作:南條範夫  音楽:阿部皓哉  放送局:NET  出演者(レギュラー):近衛十四郎、品川隆二


(サブタイトルから該当するお話のあらすじに飛べます)
(回数カッコ内は放送回数で、製作回数との比較のために、第一・第二シリーズの通し回数にしています。例:第二シリーズ第1話=27です)
放送日 タイトル    ゲスト・スタッフ
66
(65)
S42・09・30 「貴様と俺とはバカだった」 北上弥太朗、原健策、高橋芙美子
脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:柾木兵一 照明:林春海
67
(66)
S42・10・07 「おヘソが苦労の種だった」 永井柳太郎、大川栄子、中村是好
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:林春海
68
(68)
S42・10・21 「女房の尻に敷かれてた」 桜町弘子、河上一夫、汐路章
脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:林春海
69
(76)
S42・12・16 「反省したけど無駄だった」 河村有紀、小栗一也
脚本:結束信二 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:松井薫
70
(69)
S42・10・28 「空前絶後の敵だった」 大村文武、毛利菊枝、桜田千枝子
脚本:結束信二 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:松井薫
71
(70)
S42・11・04 「かけた情が仇だった」 伊沢一郎、八代真矢子、尾上鯉之助
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:松井薫
72
(71)
’67・11・11 「宿場の鬼はなぜ泣いた」 桜井良子、見明凡太郎
脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:玉木照芳 照明:松井薫
73
(74)
’67・12・02 「山男が唄っていた」 谷村昌彦、鈴村由美、戸上城太郎
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:佐々木政一
74
(72)
’67・11・18 「島破りが帰ってきた」 島田順司、西尾三枝子、高田次郎
脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:玉木照芳 照明:松井薫
75
(73)
’67・11・25 「あなたと呼べない仲だった」 高森和子、三浦策郎、藤尾純
脚本:結束信二 監督:荒井岱志 撮影:羽田辰治 照明:佐々木政一
76
(75)
’67・12・09 「逃がした魚はデカかった」 石浜朗、園佳也子、加賀邦男
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:松井薫
77
(77)
’67・12・23 「犬も喰わない仲だった」 左右田一平、姫ゆり子
脚本:森田新 監督:林伸憲 撮影:玉木照芳 照明:松井薫
78
(78)
’67・12・30 「おモチが取り持つ縁だった」 永田靖、東山明美
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:藤井光春
一部、当サイトと異なっているところもあります。例えば 
     *当サイトでは第二シリーズは新たに第一話からはじめていますが、この資料では、第一シリーズの続き=第27話からになっています。
     *サブタイトル「貴様と俺とはバカだった」は「貴様と俺とは馬鹿だった」になっています。
     *サブタイトル「おヘソが苦労の種だった」は「おへそが苦労の種だったになっています。
     *サブタイトル「宿場の鬼はなぜ泣いた」は「宿場の鬼は何故泣いた」になっています。
     *サブタイトル「逃がした魚はデカかった」は「逃がした魚はでかかった」になっています。
     *サブタイトル「おモチが取り持つ縁だった」は「おもちがとりもつ縁だった」になっています。
     *出演者の数が少なめです。
     *タイトルでなく、サブタイトルとなっています。

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