素浪人 月影兵庫 製作順タイトル 第105〜130話第二シリーズ 第79〜104話)  


(上月信二プロデューサーの資料より 京さま&奥さま)  

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題名 素浪人月影兵庫 第9部

企画:上月信二、宮川輝水  原作:南條範夫  音楽:阿部皓哉  放送局:NET  出演者(レギュラー):近衛十四郎、品川隆二

(サブタイトルから該当するお話のあらすじに飛べます)
(回数カッコ内は放送回数で、製作回数との比較のために、第一・第二シリーズの通し回数にしています。例:第二シリーズ第1話=27です)
回数 放映日 サブタイトル 出演者・スタッフ
105
(105)
S43・07・06 「黒い筈だが白だった」 工藤堅太郎、宮園純子
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:脇武夫 照明:林春海
106
(106)
S43・07・13 「一人残らず臭かった」 吉田義夫、藤田佳子、葉山葉子
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:脇武夫 照明:林春海     
107
(107)
S43・07・20 「笑う門には鬼がきた」 嘉手納清美、中山昭二
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:藤井光春
108
(108)
S43・07・27 「騒ぎのタネはクモだった」 桜町弘子、穂積隆信、戸上城太郎
脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:藤井光春
109
(109)
S43・08・03 「マリモもあきれる恋をした」 大信田礼子、見明凡太郎、原健策
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:平山善樹 照明:林春海
110
(110)
S43・08・10 「はるばる秘密が追ってきた」 藤岡重慶、磯部玉枝
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:平山善樹 照明:林春海
111
(111)
S43・08・17 「タダ酒のんでも冴えていた」 柴田美保子、市村俊幸、平凡太郎
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
112
(114)
S43・09・07 「生まれた時から酔っていた」 田浦正己、伊藤栄子、高桐真
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
113
(113)
S43・08・31 「寝言がケガのもとだった」 三角八郎、楠トシエ、沢宏美
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:平山善樹 照明:林春海
114
(112)
S43・08・24 「似ていた相手が悪かった」 谷村昌彦、曽我町子
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:平山善樹 照明:林春海

115
(115)
S43・09・14 「どっこい坊やは生きていた」 馬淵晴子、青木義朗、稲吉靖
脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
116
(116)
S43・09・21 「お酒が海を渡ってきた」 御影京子、多々良純、柳谷寛
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:脇武夫 照明:松井薫
117
(117)
S43・09・28 「アゲがトンビをさらっていた」 砂塚秀夫、花園ひろみ、牟田悌三
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:柾木兵一 照明:林春海
一部、当サイトと異なっているところもあります。例えば 
     *当サイトでは第二シリーズは新たに第一話からはじめていますが、この資料では、第一シリーズの続き=第27話からになっています。
     *サブタイトル「寝言がケガのもとだった」は「寝言がケチのもとだった」となっています。
     *サブタイトル「お酒が海を渡ってきた」は「お酒が海を渡って来た」となっています。
     *出演者の数が少なめです。
     *タイトルでなく、サブタイトルとなっています。



題名 素浪人月影兵庫 第10部

企画:上月信二、宮川輝水  原作:南條範夫  音楽:阿部皓哉  放送局:NET  出演者(レギュラー):近衛十四郎、品川隆二


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(回数カッコ内は放送回数で、製作回数との比較のために、第一・第二シリーズの通し回数にしています。例:第二シリーズ第1話=27です)
放送日 タイトル    ゲスト・スタッフ
118
(118)
S43・10・05 「ズッコケ親父はツイていた」 鈴村由美、潮万太郎、茅島成美
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:柾木兵一 照明:林春海
119
(119)
S43・10・12 「花嫁だけが信じていた」 長谷川哲夫、三田登喜子、北上弥太朗、金井由美
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:岡田耕二
120
(120)
S43・10・19 「喧嘩がめしより好きだった」 工藤堅太郎、吉田義夫、嘉手納清美
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:岡田耕二
121
(121)
S43・10・26 「乞食が一番いばっていた」 玉川良一、高田次郎、渋沢詩子
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:林春海
122
(122)
S43・11・02 「泣く子とお酒に弱かった」 月形竜之介、千原しのぶ、柴田美保子
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:柾木兵一 照明:松井薫
123
(123)
S43・11・09 「やっぱりお前はバカだった」 桑山正一、桜京美、片山明彦
脚本:森田新 監督:荒井岱志 撮影:柾木兵一 照明:松井薫
124
(124)
S43・11・16 「嫁ももらわずガキがいた」 太田博之、沢宏美、牧冬吉
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:林春海
125
(125)
S43・11・23 「空前絶後の恋だった」 高森和子、土方弘、園佳也子
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:林春海
126
(126)
S43・11・30 「尼さん酒を飲んでいた」 坪内美詠子、田島和子
脚本:松村正温 監督:長谷川安人 撮影:羽田辰治 照明:林春海
127
(127)
S43・12・07 「見当違いもひどかった」 花の本寿、矢野潤子
脚本:森田新 監督:長谷川安人 撮影:羽田辰治 照明:林春海
128
(128)
S43・12・14 「大口たたいて抜けていた」 京唄子、鳳啓助、茶川一郎
脚本:森田新 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:松井薫
129
(130)
S43・12・28 「命がけで飲んでいた」(終) 宮園純子、藤岡重慶、山本豊三
脚本:松村正温 監督:小野登 撮影:平山善樹 照明:松井薫
130
(129)
S43・12・21 「腕白小僧が泣いていた」 金子吉延、楠侑子、竜崎一郎
脚本:森田新 監督:長谷川安人 撮影:柾木兵一 照明:林春海
一部、当サイトと異なっているところもあります。例えば 
     *ゲストの「花之本寿」が「花の本寿」になっています。
     *当サイトでは第二シリーズは新たに第一話からはじめていますが、この資料では、第一シリーズの続き=第27話からになっています。
     *サブタイトル「ズッコケ親父はツイていた」は「ズッコケ親父はついていた」となっています。
     *サブタイトル「喧嘩がめしより好きだった」は「喧嘩がめしよりすきだった」となっています。
     *サブタイトル「やっぱりお前はバカだった」は「やっぱりお前も馬鹿だった」となっています。
     *サブタイトル「命がけで飲んでいた」は「命がけでのんでいた」となっています。
     *出演者の数が少なめです。
     *タイトルでなく、サブタイトルとなっています。

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