（タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます）（話数下段カッコ内は、製作回 京さま＆奥さま）
話	放送日	タイトル	ゲスト・スタッフ
２７ (28)	’６９・０７・０５	「カッコが良すぎて駄目だった」	入川保則、原健策、佐々木愛、鈴木昭生、加藤忠、高木二朗、安藤英信 脚本：森田新　擬斗：谷明憲（東映剣会）（撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：小野登　（相談屋さま）
２８ (29)	’６９・０７・１２	「腕白小僧はなぜウソついた」	標滋賀子（しめぎ・しがこ）（←右京大作さま）、堀川亮、村田厚子、康沢民賢 （脚本：松村正温　撮影：森常次　照明：谷川忠雄　監督：荒井岱志）　擬斗：谷明憲（東映剣会）
２９ (27)	’６９・０７・１９	「腹の虫が怒っていた」	高森和子、山本麟一、外山高士、山岡鉄也、小田部通麿、香月涼二、稲吉靖 （脚本：松村正温　撮影：森常次　照明：谷川忠雄　監督：荒井岱志）　擬斗：谷明憲（東映剣会）
３０ (30)	’６９・０７・２６	「歴史に残る妻だった」	正司照江、正司花江、平凡太郎、茅島成美 脚本：森田新 （撮影：平山善樹　照明：谷川忠雄　監督：小野登）　擬斗：谷明憲（東映剣会）
３１ (31)	’６９・０８・０２	「狂った奴ほど強かった」	成瀬昌彦、宗方勝己、清水まゆみ、天津敏 脚本：森田新　擬斗：谷明憲（東映剣会）　撮影：平山善樹　（照明：谷川忠雄）　監督：小野登
３２ (33)	’６９・０８・０９	「伜にゃ過ぎた嫁だった」	市川和子、山田桂子、田浦正巳、森健二、天野新士 脚本：松村正温 　（撮影：木村誠司　照明：谷川忠雄　監督：佐々木康）　擬斗：谷明憲（東映剣会）
３３ (35)	’６９・０８・１６	「のっぺらぼうが泣いていた」	谷幹一、御影京子、二階堂有希子、伊村賢一郎、加島こうじ、池田忠夫 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：佐々木政一）　監督：小野登
３４ (39)	’６９・０８・２３	「海にもぐれぬ海女もいた」	柴田美保子、曽我町子、南弘子、江見俊太郎、千葉敏郎 脚本：森田新　（撮影：平山善樹　照明：佐々木政一　監督：小野登）
３５ (32)	’６９・０８・３０	「中年の魅力で売っていた」	藤岡重慶、岸本教子、市村俊幸、三田村元、桂麻紀 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：谷川忠雄　監督：小野登）
３６ (34)	’６９・０９・０６	「フラれた方がましだった」	本間文子、武田禎子、松木路子、鮎川浩、阿木五郎 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：佐々木政一　監督：小野登）
３７ (36)	’６９・０９・１３	「バカにかまってバカをみた」 （相談屋さま）	谷村昌彦、千原万起、永山一夫、桜井浩子 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：谷川忠雄　監督：井沢雅彦）
３８ (37)	’６９・０９・２０	「天から小判が降ってきた」	宮園純子、東竜子、井上博嗣、尾崎弥枝、春日章良 （脚本：松村正温　撮影：森常次　照明：松井薫　監督：荒井岱志）
３９ (38)	’６９・０９・２７	「島から悪魔が帰ってきた」	左時枝、里井茂、三木豊、酒井哲、鈴木金哉 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：佐々木政一　監督：小野登）
４０ (40)	’６９・１０・０４	「目玉が火事でもてていた」	沢宏美、川上高代、吉田義夫、尾上鯉之助 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫　監督：井沢雅彦）
４１ (42)	’６９・１０・１１	「頭の中味がいかれていた」 （京さま）	潮万太郎、鷲津良子、由利京子、織本順吉 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫　監督：小野登）
４２ (41)	’６９・１０・１８	「大めし喰らって弱かった」	大橋壮多、島村昌子、山岡徹也、戸上城太郎 （脚本：松村正温　撮影：柾木兵一　照明：松井薫　監督：小野登）
４３ (44)	’６９・１０・２５	「仇討ちばなしは臭かった」	三角八郎、入川保則、森本隆、桂麻紀、池信一 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫　監督：小野登）
４４ (43)	’６９・１１・０１	「おいらの父ちゃんカモだった」	十朱久雄、堀川亮、上田恵子、佃和美（←ＫＡＹさま）、牧冬吉（←花山小吉さま） （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：谷川忠雄　監督：井沢雅彦）
４５ (45)	’６９・１１・０８	「鼻をつまんで名乗っていた」	柳沢真一、大川淳、山口朱実、滝那保代、鮎川浩 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫　監督：小野登）
４６ (46)	’６９・１１・１５	「赤ちゃんお手柄立てていた」	太田博之、市村俊幸、舟橋元、西山嘉孝、丸凡太、桜田千枝子 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫　監督：小野登）
４７(48)	’６９・１１・２２	「夜になるほど強かった」	吉田義夫、青柳美枝子、谷村昌彦、都築克子 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：谷川忠雄　監督：荒井岱志）
４８ (47)	’６９・１１・２９	「佛を背負ってモメていた」（←京さま）	由利徹、三原葉子、御影京子、江見俊太郎 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫　監督：小野登）
４９ (49)	’６９・１２・０６	「オケラが三匹揃っていた」	成瀬昌彦、原健策、三原有美子、江幡高志 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：松井薫　監督：小野登）
５０ (50)	’６９・１２・１３	「シゴいた相手が悪かった」	万里昌代、神田隆、増田順司、鶴田桂子、三木豊 （脚本：松村正温　撮影：脇武夫　照明：谷川忠雄　監督：井沢雅彦）
５１ (52)	’６９・１２・２０	「富士のお山が知っていた」	山形勲、宮園純子、近藤正臣、川浪公次郎 （脚本：森田新　撮影：柾木兵一　照明：谷川忠雄　監督：小野登）
５２ (51)	’６９・１２・２７	「殿さまスタコラ逃げていた」	倉丘伸太郎、林昌子、有川正治、高木二朗 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：谷川忠雄　監督：井沢雅彦）
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