主演:近衛十四郎(花山大吉)、品川隆二(焼津の半次) NET 白黒、第14話以降はカラー 毎週土曜日 8時 |
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素浪人 花山大吉 |
放送順 1〜26話 / 27〜52話 / 53〜78話 / 79〜104話 / 制作順 第1〜2部 / 第3〜4部 / 第5〜6部 / 第7〜8部 |
(タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます)(話数下段カッコ内は、製作回 京さま&奥さま) | |||
話 | 放送日 | タイトル | ゲスト・スタッフ |
53 (54) |
’70・01・03 | 「ドカンと一発春がきた」 | 平凡太郎、里井茂、二見忠男、山岡徹也、国一太郎 脚本:森田新 擬斗:谷明憲(東映剣会)(撮影:脇武夫 照明:松井薫) 監督:荒井岱志 (相談屋さま) |
54 (53) |
’70・01・10 | 「初恋の味は苦かった」 | 和崎俊也、新井茂子、悠木千帆、土屋靖雄、戸上城太郎、大城泰 脚本:森田新 擬斗:谷明憲(東映剣会)(撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄) 監督:小野登 (相談屋さま) |
55 (55) |
’70・01・17 | 「大酒喰らって冴えていた」 | 花沢徳衛、井上清子、高桐真、千葉敏郎、玉生司郎、中田浩二 (脚本:松村正温 撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄 監督:小野登) |
56 (56) |
’70・01・24 | 「昔の美人が揃っていた」 | 牧冬吉、赤木春恵、滝那保代、大里ひろ子 (脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄 監督:小野登) |
57 (57) |
’70・01・31 | 「母は異国の人だった」 | ジェリー伊藤(thanks 中村半次郎さま)、三条美紀、戸板幸男、浅川美智子、中村錦司 (脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄 監督:小野登) |
58 (58) |
’70・02・07 | 「先生様が一番ヘマだった」 | 西尾三枝子、露原千草、江見俊太郎、正司花江 (脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄 監督:小野登) |
59 (59) |
’70・02・14 | 「女ごころに弱かった」 | 左時枝、潮万太郎、菅沼赫、名和宏、月形哲之介 (脚本:松村正温 撮影:脇武夫 照明:松井薫 監督:佐々木康) |
60 (60) |
’70・02・21 | 「災難ひろうバカもいた」 | 芦屋小雁、夏珠美、高城淳一、有川正治、佐藤京一 脚本:森田新 (撮影:脇武夫 照明:松井薫 監督:佐々木康) |
61 (61) |
’70・02・28 | 「姐ちゃんヤクザは凄かった」 | 東山明美、土屋靖雄、市村俊幸、山口幸生 (脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:佐々木政一 監督:小野登) |
62 (62) |
’70・03・07 | 「あきれた病気にかかっていた」 | 松木路子、牟田悌三、万里昌代、左ト全 (脚本:松村正温 撮影:柾木兵一 照明:佐々木政一 監督:小野登) |
63 (65) |
’70・03・14 | 「火を噴く島に惚れていた」 | 平井昌一、桃山みつる、茶川一郎、曽我町子、神田隆 (脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:佐々木政一 監督:小野登) |
64 (63) |
’70・03・21 | 「三人揃ってバカだった」 | 市川和子、鈴木やすし、北条清、杉山光宏 (脚本:、松村正温 撮影:脇武夫 照明:林春海 監督:井沢雅彦) |
65 (66) |
’70・03・28 | 「南の果てでもめていた」 | 姿美千子(←京さま)、谷口完、玉生司郎、加賀邦男、山岡徹也、広野みどり (脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:佐々木政一) 監督:小野登 |
66 (64) |
’70・04・04 | 「想い出だけが泣いていた」 | 木暮実千代、藤岡重慶、中野淳、田中弘史 脚本:森田新 擬斗:谷明憲(東映剣会) 撮影:脇武夫 照明:林春海 監督:井沢雅彦 |
67 (68) |
’70・04・11 | 「伜にゃ過ぎた母だった」 | 新井茂子、宝生あやこ、和崎俊也、多々良純、丹羽又三郎 脚本:松村正温 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄 監督:小野登 |
68 (67) |
’70・04・18 | 「道は地獄へつづいていた」 | 岸久美子、三田登喜子、宗方勝巳、原健策 脚本:森田新 擬斗:谷明憲(東映剣会) 撮影:脇武夫 照明:佐々木政一 監督:荒井岱志 |
69 (69) |
’70・04・25 | 「天国のおふくろが笑っていた」 | 万代峰子、近藤正臣、北川めぐみ、五味竜太郎 脚本:森田新 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄 監督:小野登 |
70 (70) |
’70・05・02 | 「味方の中に敵がいた」 | 伊藤栄子、水木達夫、山本豊三、林浩久、高桐真、尾上鯉之助 脚本:森田新 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:柾木兵一 照明:谷川忠雄 監督:小野登 |
71 (71) |
’70・05・09 | 「女房にフラれるバカもいた」 | 青柳美枝子、松木路子、島田洋介、今喜多代 脚本:森田新 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:羽田辰治 照明:林春海 監督:井沢雅彦 (都三十郎さま) |
72 (72) |
’70・05・16 | (↓京さま&相談屋さま) 「ドケチ娘はなぜ泣いた」 |
北林早苗、鶴田桂子、清水一郎、西川嘉孝 脚本:松村正温 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:羽田辰治 照明:林春海 監督:井沢雅彦 |
73 (73) |
’70・05・23 | 「喰い逃げ野郎はツイていた」 | 牧冬吉、桑山正一、御影京子、大里ひろ子 脚本:森田新 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:脇武夫 照明:松井薫 監督:小野登(都三十郎さま) |
74 (74) |
’70・05・30 | 「祝言挙げたら嫁逃げた」 | 三角八郎、二本柳寛、時美沙、江見俊太郎、柳川清 脚本:森田新 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:脇武夫 照明:谷川忠雄 監督:小野登 (都三十郎さま) |
75 (75) |
’70・06・06 | 「世の中呆れた奴もいた」 | 新克利、柴田美保子、増田順司、神田隆、市川裕二 (脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:谷川忠雄 監督:井沢雅彦) |
76 (76) |
’70・06・13 | 「大金持ちほどケチだった」 | 吉田義夫、姫ゆり子、町田祥子、三浦徳子 (脚本:森田新 撮影:平山善樹 照明:松井薫 監督:小野登) |
77 (77) |
’70・06・20 | 「心の中では泣いていた」 | 柳谷寛、三条美紀、高野ひろみ、野々村潔 脚本:松村正温 擬斗:土井淳之祐(東映剣会) 撮影:平山善樹 (照明:松井薫)監督:小野登 (都三十郎さま) |
78 (78) |
’70・06・27 | 「二人揃って足出した」 | 玉川良一、白木みのる、渋沢詩子、浅川美智子 (脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:椹木儀一 監督:長谷川安人) |
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