主演:近衛十四郎(花山大吉)、品川隆二(焼津の半次)、南弘子(お咲,)
NET 白黒、第14話以降はカラー 毎週土曜日 8時 
素浪人 花山大吉
放送順 1〜26話 / 27〜52話 / 53〜78話 / 79〜104話
制作順 第1〜2部  /  第3〜4部  /  第5〜6部  /  第7〜8部
(タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます)(話数下段カッコ内は、製作回 京さま&奥さま
放送日 タイトル    ゲスト・スタッフ
79
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’70・07・04 「痴漢に間違われてバカをみた」 新井茂子、高村俊郎、阿波地大輔
脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:松井薫 監督:小野登 
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’70・07・11 「オヤジよあなたはヒドかった」 高城丈二(←「丈」は「ヽ」付き thanks 右京大作さま)、見明凡太朗、山岡徹也
脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:松井薫 監督:小野登
81
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’70・07・18 「拾った赤ちゃん凄かった」 市川和子、菅井一郎、北見唯一
(脚本:森田新 撮影:森常次 照明:谷川忠雄 監督:井沢雅彦)
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’70・07・25 「星も泣いてる夜だった」『星』の字の日の部分が『口』の中に『★』(相談屋さま) 御木本伸介、村井国夫、葉山葉子
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:松井薫 監督:小野登)
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’70・08・01 「鬼が笑って死んでいた」 清水まゆみ、東野孝彦、北口千春、楠年明
(脚本:松村正温 撮影:柾木兵一 照明:松井薫 監督:小野登)
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’70・08・08 「地獄の槍が呼んでいた」 天津敏、剣持伴紀、東竜子、金光満樹、原健策、中村錦司
(脚本:森田新 撮影:森常次 照明:松井薫 監督:井沢雅彦)
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’70・08・15 「女が女にふられていた」 木暮実千代、桂麻紀、時美沙、志乃原良子
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:松井薫 監督:小野登)
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’70・08・22 「ネギがカモを背負っていた」 三角八郎、天草四郎、利根はる恵、清水新吾
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:松井薫 監督:小野登)
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(87)
’70・08・29 「命がけで黙っていた」 夏八木勲、岡本隆成、金井由美、鈴木晴雄
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:松井薫 監督:小野登)
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’70・09・05 「仮面の下で泣いていた」 太田博之、伊沢一郎、佃和美、鮎川十糸子、水上竜子、藤沢薫
(脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:松井薫 監督:小野登)
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’70・09・12 「人質の方がいばっていた」 片山明彦、有沢正子、梅地徳彦、金井大、高野ひろみ
(脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:松井薫 監督:小野登)
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’70・09・19 「先輩面して逃げていた」 土屋靖雄、海老江寛、藤岡重慶、山本弘、大城泰
(脚本:松村正温 撮影:羽田辰治 照明:松井薫 監督:小野登)
91
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’70・09・26 「首になるほど惚れていた」 山本豊三、新井麻夕美、都築克子
(脚本:森田新 撮影:森常次 照明:松井薫 監督:井沢雅彦)
92
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’70・10・03 「片目の竜が狙っていた」 高須賀夫至子、高津住男、小津敏、汐路章、遠山二郎、滝譲二、宮城幸生
(脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:椹木儀一 監督:小野登)
93
(93)
’70・10・10 「腕白小僧が知っていた」 坂本幸子、牧冬吉、堀川亮、谷口完
(脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:椹木儀一 監督:小野登)
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’70・10・17 「お墓に小判が眠っていた」 北川めぐみ、吉田義夫、国一太郎、宗近晴見
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:椹木儀一 監督:小野登)
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’70・10・24 「興奮しただけ無駄だった」 中山昭二、西山嘉孝、日高久、千葉敏郎
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:椹木儀一 監督:小野登)
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’70・10・31 「渡し場は今日も雨だった」 和崎俊哉、山田桂子、鶴田桂子、瀬良明
(脚本:松村正温 撮影:羽田辰治 照明:佐々木政一 監督:長谷川安人)
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(97)
’70・11・07 「異国の空で泣いていた」 河上一夫、堀井永子、伊村賢一、北原義郎
(脚本:森田新 撮影:脇武夫 照明:谷川忠雄 監督:井沢雅彦)
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’70・11・14 「恋する女は強かった」 清川新吾、青柳美枝子、遠藤辰雄、吉川雅恵
(脚本:松村正温 撮影:脇武夫 照明:谷川忠雄 監督:井沢雅彦)
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’70・11・21 「お人好しが過ぎていた」 大橋壮多、市村俊幸、金井由美、渚健二、小田部通麿
(脚本:松村正温 撮影:柾木兵一 照明:椹木儀一 監督:小野登)
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’70・11・28 「読めば読むほど駄目だった」 倉丘伸太郎、三原有美子、有島淳平、外山高士、北原将光
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:椹木儀一 監督:小野登)
101
(101)
’70・12・05 「売り出しすぎてベソかいた」 穂積隆信、野口ふみえ、柳谷寛、津島道子
(脚本:森田新 撮影:羽田辰治 照明:藤井光春 監督:松尾正武)
102
(102)
’70・12・12 「覗いちゃいけないことだった」 小畠絹子、三木豊、雲井三郎
(脚本:松村正温 撮影:柾木兵一 照明:椹木儀一 監督:小野登)
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(104)
’70・12・19 「目をさましたら、死んでいた」 新井茂子、原健策、柳川清、佃和美
(脚本:松村正温 撮影:脇武夫 照明:林春海 監督:井沢雅彦)
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’70・12・26 「男は笑って別れていた」(終) 小栗一也、高野ひろみ、牧冬吉、永田光男、杉山昌三九
(脚本:森田新 撮影:柾木兵一 照明:林春海 監督:小野登)





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