(タイトル 相談屋さま)

 ’07年に東映チャンネルさんで放送された「素浪人 月影兵庫」第二シリーズの作品一覧です。
  ネコ印は、残念ながら放送されなかった分(涙・・・)。 

 こんなに一生懸命に不真面目な作品の、こんなに多くの欠番が
 このまま、東映さんの倉庫の片隅で永遠の眠りにつくなんて、あり得ない!MOTTAINAI!やだ〜〜っ!

 この上は皆さま!
      いっそうの願いを込めて、次回放送時に1話でも多くの欠番を放送して頂けるよう、
      東映チャンネルさんにラブコールしようではありませぬか!!

 ●東映チャンネルさんに直接お願いされる方は、こちらへ。
 ●団体交渉でいってやろうという方は、うちの投票箱へ。      もち両方でも!



1話〜へ  27話〜へ  53話〜へ  79話〜へ
欠番印 話数 タイトル 備考
「みんなが待っていた」
「心に虹がかかっていた」
「白刃が待っていた」
「夢に子供が歌っていた」
「一両だけが知っていた」
「小判に尻尾が生えていた
「何かが狂っていた」
「女の影がゆれていた」
「親なし狐が鳴いていた」
10 「空家に花が咲いていた」
11 「子亀のせなかに親がいた」
12 「御用の風が呼んでいた」
13 「野に幸せが咲いていた」
14 「生まれた時から曲っていた」
15 「悪魔が刃を研いでいた」
16 「嵐が母を呼んでいた」
17 「河童が夢を探していた」
18 「道は白く続いていた」
19 「櫛の色は赤かった」
20 「お墓の底が抜けていた」
21 「用心棒が待っていた」
22 「武士の涙は苦かった」
23 「酒が嵐を呼んでいた」
 24 「花太鼓が鳴っていた」
 25 「忍びの者が待っていた」
 26 「財布の紐がゆるんでいた」
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27 「星は朝まで酔っていた」
28 「磔柱が待っていた」
29 「つけ馬の腰が抜けていた」
30 「馬子唄だけが知っていた」
31 「男の骨が泣いていた」
32 「お酒に刀が浮いていた」
33 「鏡の中に俺がいた」
34 「一発屋が待っていた」
35 「もぐらが空に消えていた」
36 「父よあなたは弱かった」
37 「身投げ娘が笑っていた」
38 「もてた筈だがひどかった」
39 「貴様と俺とはバカだった」
40 「おヘソが苦労の種だった」
41 「高貴の血筋が泣いていた」
42 「女房の尻に敷かれてた」
43 「空前絶後の敵だった」
44 「かけた情が仇だった」
45 「宿場の鬼はなぜ泣いた」
46 「島破りが帰ってきた」
47 「あなたと呼べない仲だった」
48 「山男が唄っていた」
49 「逃がした魚はデカかった」
50 「反省したけど無駄だった」
51 「犬も喰わない仲だった」
52 「おモチが取り持つ縁だった」
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53 「顔に書き初め書いていた」
54 「馬鹿は死なずに治っていた」
55 「牢屋の中までモメていた」
56 「飲まないうちから酔っていた」
57 「同期の桜が泣いていた」
58 「狸の尻尾はヘマだった」
59 「全くついていなかった」
60 「山賊はだしの顔だった」
61 「だました奴が泣いていた」
62 「花が恥じらうトシだった」
63 「お化けに足が生えていた」
64 「出世が嫌いなバカもいた」
65 「お酒がソッポを向いていた」
66 「鬼が命を洗っていた」
67 「大地の底から燃えていた」
68 「破れかぶれでもてていた」
69 「才たけすぎて凄かった」
70 「飛ばない前から落ちていた」
71 「おらは死んじまった筈だった」
72 「君子が墓穴を掘っていた」
73 「星の数ほどふられていた」
74 「お山の大が二人いた」
75 「思わぬところに敵がいた」
76 「母よあなたはケチだった」
77 「タカがトンビを生んでいた」
78 「吹けば飛ぶよなデブもいた」
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79 「黒い筈だが白だった」
80 「一人残らず臭かった」
81 「笑う門には鬼がきた」
82 「騒ぎのタネはクモだった」
83 「マリモもあきれる恋をした」
84 「はるばる秘密が追ってきた」
85 「タダ酒のんでも冴えていた」
86 「似ていた相手が悪かった」
87 「寝言がケガのもとだった」
88 「生まれた時から酔っていた」
89 「どっこい坊やは生きていた」
90 「お酒が海を渡ってきた」
91 「アゲがトンビをさらっていた」
92 「ズッコケ親父はツイていた」
93 「花嫁だけが信じていた」
94 「喧嘩がめしより好きだった」
95 「乞食が一番いばっていた」
96 「泣く子とお酒に弱かった」
97 「やっぱりお前はバカだった」
98 「嫁ももらわずガキがいた」
99 「空前絶後の恋だった」
100 「尼さん酒を飲んでいた」
101 「見当違いもひどかった」
102 「大口たたいて抜けていた」
103 「腕白小僧が泣いていた」
104 「命がけで飲んでいた」
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