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’07年に東映チャンネルさんで放送された「素浪人 月影兵庫」第二シリーズの作品一覧です。 ![]() こんなに一生懸命に不真面目な作品の、こんなに多くの欠番が このまま、東映さんの倉庫の片隅で永遠の眠りにつくなんて、あり得ない!MOTTAINAI!やだ〜〜っ! この上は皆さま! いっそうの願いを込めて、次回放送時に1話でも多くの欠番を放送して頂けるよう、 東映チャンネルさんにラブコールしようではありませぬか!! ●東映チャンネルさんに直接お願いされる方は、こちらへ。 ●団体交渉でいってやろうという方は、うちの投票箱へ。 もち両方でも! |
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欠番印 | 話数 | タイトル | 備考 |
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1 | 「みんなが待っていた」 | |
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2 | 「心に虹がかかっていた」 | |
3 | 「白刃が待っていた」 | ||
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4 | 「夢に子供が歌っていた」 | |
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5 | 「一両だけが知っていた」 | |
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6 | 「小判に尻尾が生えていた | |
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7 | 「何かが狂っていた」 | |
8 | 「女の影がゆれていた」 | ||
9 | 「親なし狐が鳴いていた」 | ||
10 | 「空家に花が咲いていた」 | ||
11 | 「子亀のせなかに親がいた」 | ||
12 | 「御用の風が呼んでいた」 | ||
13 | 「野に幸せが咲いていた」 | ||
14 | 「生まれた時から曲っていた」 | ||
15 | 「悪魔が刃を研いでいた」 | ||
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16 | 「嵐が母を呼んでいた」 | |
17 | 「河童が夢を探していた」 | ||
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18 | 「道は白く続いていた」 | |
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19 | 「櫛の色は赤かった」 | |
20 | 「お墓の底が抜けていた」 | ||
21 | 「用心棒が待っていた」 | ||
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22 | 「武士の涙は苦かった」 | |
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23 | 「酒が嵐を呼んでいた」 | |
24 | 「花太鼓が鳴っていた」 | ||
25 | 「忍びの者が待っていた」 | ||
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26 | 「財布の紐がゆるんでいた」 |
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27 | 「星は朝まで酔っていた」 | ||
28 | 「磔柱が待っていた」 | ||
29 | 「つけ馬の腰が抜けていた」 | ||
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30 | 「馬子唄だけが知っていた」 | |
31 | 「男の骨が泣いていた」 | ||
32 | 「お酒に刀が浮いていた」 | ||
33 | 「鏡の中に俺がいた」 | ||
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34 | 「一発屋が待っていた」 | |
35 | 「もぐらが空に消えていた」 | ||
36 | 「父よあなたは弱かった」 | ||
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37 | 「身投げ娘が笑っていた」 | |
38 | 「もてた筈だがひどかった」 | ||
39 | 「貴様と俺とはバカだった」 | ||
40 | 「おヘソが苦労の種だった」 | ||
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41 | 「高貴の血筋が泣いていた」 | |
42 | 「女房の尻に敷かれてた」 | ||
43 | 「空前絶後の敵だった」 | ||
44 | 「かけた情が仇だった」 | ||
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45 | 「宿場の鬼はなぜ泣いた」 | |
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46 | 「島破りが帰ってきた」 | |
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47 | 「あなたと呼べない仲だった」 | |
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48 | 「山男が唄っていた」 | |
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49 | 「逃がした魚はデカかった」 | |
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50 | 「反省したけど無駄だった」 | |
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51 | 「犬も喰わない仲だった」 | |
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52 | 「おモチが取り持つ縁だった」 |
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53 | 「顔に書き初め書いていた」 | |
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54 | 「馬鹿は死なずに治っていた」 | |
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55 | 「牢屋の中までモメていた」 | |
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56 | 「飲まないうちから酔っていた」 | |
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57 | 「同期の桜が泣いていた」 |
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58 | 「狸の尻尾はヘマだった」 | |
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59 | 「全くついていなかった」 | |
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60 | 「山賊はだしの顔だった」 | |
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61 | 「だました奴が泣いていた」 | |
62 | 「花が恥じらうトシだった」 | ||
63 | 「お化けに足が生えていた」 | ||
64 | 「出世が嫌いなバカもいた」 | ||
65 | 「お酒がソッポを向いていた」 | ||
66 | 「鬼が命を洗っていた」 | ||
67 | 「大地の底から燃えていた」 | ||
68 | 「破れかぶれでもてていた」 | ||
69 | 「才たけすぎて凄かった」 | ||
70 | 「飛ばない前から落ちていた」 | ||
71 | 「おらは死んじまった筈だった」 | ||
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72 | 「君子が墓穴を掘っていた」 | |
73 | 「星の数ほどふられていた」 | ||
74 | 「お山の大將が二人いた」 | ||
75 | 「思わぬところに敵がいた」 | ||
76 | 「母よあなたはケチだった」 | ||
77 | 「タカがトンビを生んでいた」 | ||
78 | 「吹けば飛ぶよなデブもいた」 |
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79 | 「黒い筈だが白だった」 | |
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80 | 「一人残らず臭かった」 | |
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81 | 「笑う門には鬼がきた」 | |
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82 | 「騒ぎのタネはクモだった」 | |
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83 | 「マリモもあきれる恋をした」 | |
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84 | 「はるばる秘密が追ってきた」 | |
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85 | 「タダ酒のんでも冴えていた」 | |
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86 | 「似ていた相手が悪かった」 | |
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87 | 「寝言がケガのもとだった」 | |
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88 | 「生まれた時から酔っていた」 | |
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89 | 「どっこい坊やは生きていた」 | |
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90 | 「お酒が海を渡ってきた」 | |
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91 | 「アゲがトンビをさらっていた」 | |
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92 | 「ズッコケ親父はツイていた」 | |
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93 | 「花嫁だけが信じていた」 | |
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94 | 「喧嘩がめしより好きだった」 | |
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95 | 「乞食が一番いばっていた」 | |
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96 | 「泣く子とお酒に弱かった」 | |
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97 | 「やっぱりお前はバカだった」 | |
98 | 「嫁ももらわずガキがいた」 | ||
99 | 「空前絶後の恋だった」 | ||
100 | 「尼さん酒を飲んでいた」 | ||
101 | 「見当違いもひどかった」 | ||
102 | 「大口たたいて抜けていた」 | ||
103 | 「腕白小僧が泣いていた」 | ||
104 | 「命がけで飲んでいた」 |
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