（タイトルから該当するお話のあらすじに飛べます）（話数下段カッコ内は、製作回 京さま＆奥さま）
話	放送日	タイトル	ゲスト・スタッフ
５３ (55)	’６８・０１・０６	「顔に書き初め書いていた」	太宰久雄、新井茂子、宮地晴子、南風夕子、野崎喜彦 （脚本：森田新　撮影：玉木照芳　照明：藤井光春）　監督：林伸憲
５４ (53)	’６８・０１・１３	「馬鹿は死なずに治っていた」	徳大寺伸、山田桂子、国一太郎、日高久、山口真代、伝法三千雄 （脚本：結束信二　撮影：平山善樹　照明：藤井光春）　監督：小野登
５５ (56)	’６８・０１・２０	「牢屋の中までモメていた」	片山明彦、宮本毯子、岩田直二、明智十三郎、稲吉靖、江上正伍 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：佐々木政一）　監督：小野登
５６ (54)	’６８・０１・２７	「飲まないうちから酔っていた」	高森和子、柳谷寛、加藤忠、新宮寺寛、永田光男 （脚本：松村正温　撮影：平山善樹　照明：佐々木政一）　監督：小野登
５７ (57)	’６８・０２・０３	「同期の桜が泣いていた」 最高視聴率の回（35.8％）（三四郎さま）	青木義朗、三原葉子、楠義孝、松川純子、徳田実、井上茂 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：荒井岱志
５８ (59)	’６８・０２・１０	「狸の尻尾はヘマだった」	田浦正己、武智豊子、千葉敏郎、島村昌子、大城泰、河上一夫（←京さま） （脚本：松村正温　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：小野登
５９ (58)	’６８・０２・１７	「全くついていなかった」	吉田義夫、香川良介、雪代敬子 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　監督：荒井岱志
６０ (60)	’６８・０２・２４	「山賊はだしの顔だった」	植村謙二郎、滝恵一、梅津栄、朝海千景（←京さま）、時美沙（←京さま） （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：小野登
６１ (61)	’６８・０３・０２	「だました奴が泣いていた」	鶴見丈二、岸本教子、菅井一郎、菅井憲司（←京さま） 脚本：森田新　（撮影：玉木照芳　照明：佐々木政一）　演出：林伸憲
６２ (65)	’６８・０３・０９	「花が恥じらうトシだった」	左ト全、飯田蝶子、山口朱美、堀正夫、河村満和（←京さま） （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：林春海）　演出：林伸憲
６３ (62)	’６８・０３・１６	「お化けに足が生えていた」	佐々木孝丸、柴田美保子、北見唯一、中井里美 脚本：森田新　（撮影：玉木照芳　照明：林春海）　監督：小野登（←京さま）
６４ (63)	’６８・０３・２３	「出世が嫌いなバカもいた」	高津住男、嘉手納清美、尾上鯉之助、堀内一市 脚本：松村正温（←京さま）　（撮影：玉木照芳　照明：林春海）　監督：小野登（←京さま）
６５ (64)	’６８・０３・３０	「お酒がソッポを向いていた」	三角八郎、三原有美子、市川男女之助、山岡鉄也、楠本健二 （脚本：森田新　撮影：玉木照芳　照明：佐々木政一）　演出：小野登
６６ (69)	’６８・０４・０６	「鬼が命を洗っていた」	嶋田景一郎、日野麻子、桜井良子、戸上城太郎、国一太郎 （脚本：森田新　撮影：玉木照芳　照明：松井薫）　監督：小野登（←京さま）
６７ (70)	’６８・０４・１３	「大地の底から燃えていた」	宮園純子、波多野博、牧冬吉、水島信哉、杉狂児（←京さま） （脚本：森田新　撮影：玉木照芳　照明：松井薫）　監督：小野登（←京さま）
６８ (66)	’６８・０４・２０	「破れかぶれでもてていた」	鈴村由美（←京さま）、清川新吾、本郷秀雄、中山昭二 脚本：森田新　（撮影：玉木照芳　照明：佐々木政一）　演出：小野登
６９ (67)	’６８・０４・２７	「才たけすぎて凄かった」	佐々木愛、荒木玉枝、西村淳二、浅川美智子、相原昇 脚本：森田新　（撮影：羽田辰治　照明：林春海）　監督・演出：荒井岱志
７０ (68)	’６８・０５・０４	「飛ばない前から落ちていた」	小松方正、桜むつ子、堀川亮、小山田良樹、新宮寺寛（←京さま）、西山辰夫（←京さま） （脚本：松村正温　撮影：平山善樹　照明：松井薫）　監督：長谷川安人
７１ (71)	’６８・０５・１１	「おらは死んじまった筈だった」	多々良純、谷村昌彦、鶴田圭子、楠義孝、山本一郎、江上正伍、二見忠男 脚本：森田新　（撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：荒井岱志
７２ (72)	’６８・０５・１８	「君子が墓穴を掘っていた」	中村竹弥、原健策、都築克子、千葉敏郎、鈴木金哉、溝田繁（←京さま） （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：荒井岱志
７３ (73)	’６８・０５・２５	「星の数ほどふられていた」	南都雄二、北竜二、仲はるみ、神戸瓢介、山本紀久子、阿波地大輔 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：松井薫）　監督：小野登
７４ (77)	’６８・０６・０１	「お山の大將が二人いた」	高城丈二、芦屋雁之助、林昌子、美田園子、賀川泰三 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：藤井光春）　監督：小野登
７５ (74)	’６８・０６・０８	「思わぬところに敵がいた」	太田博之、北林早苗、谷口完、梅津栄、月形哲之介、野々村圭、野崎善彦 脚本：森田新　（撮影：平山善樹　照明：松井薫）　監督：小野登
７６ (75)	’６８・０６・１５	「母よあなたはケチだった」	ミヤコ蝶々、三浦策郎、海老江寛、中村伸子、西田良 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：荒井岱志
７７ (76)	’６８・０６・２２	「タカがトンビを生んでいた」	月形竜之介、小林勝彦、不波潤、川浪公二郎、瀬良明、御影京子 （脚本：森田新　撮影：脇武夫　照明：松井薫）　監督：荒井岱志
７８ (78)	’６８・０６・２９	「吹けば飛ぶよなデブもいた」	桑山正一、由利京子、夏川かほる（←京さま）、藤山善子、日高久 （脚本：森田新　撮影：平山善樹　照明：藤井光春）　監督：小野登
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